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Channel: 新着情報|福岡工業大学
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新入生歓迎ボウリング大会が実施されました

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4月6日(土)大学基礎講座後、全員でお弁当を食べ、貸し借りバスで博多スターレーン(福岡市博多区)に移動し
新入生歓迎ボーリング大会に参加しました。
ゼミ対抗で優勝を目指し、どのチームも真剣で白熱した戦いになりました。

気になる結果は以下のとおりです。

結果

優 勝 吉原ゼミ
第2位 上村ゼミ
第3位 大坂ゼミ
第4位 石橋ゼミ
第5位 西村ゼミ

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優勝:吉原ゼミ

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上段:上村ゼミ、大坂ゼミ
下段:石橋ゼミ、西村ゼミ

みんな楽しそうにゲームに熱中し、大学基礎講座の疲れも吹っ飛んでいるようでした。

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福岡工業大学短期大学部 短大事務室

TEL:092-606-0710

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5/25オープンキャンパス情報を掲載しました!

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5/25(土)に開催予定のオープンキャンパス情報を掲載しています。

下のバナーをクリックすると5/25オープンキャンパスページにリンクします。

文部科学省採択プログラム 平成25年度留学生交流支援制度に4件採択されました

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《アメリカ2件:短期派遣・短期受入》

1.日米学長協同型教育プログラム
【ACE(Advanced Culture and Education) Program with Peer Mentors】

プログラム概要
トップクラスの学生を対象としたグローバル人材育成プログラム。 米国の協定校カリフォルニア州立大学イーストベイ校との連携により、両大学選抜の学生がお互いのキャンパスを訪問し、日米学生間のディスカッションや、国際的に活躍する著名人による特別セミナー、そして両国の文化体験などを通じて、主体的に考える力、行動する力と幅広い職業観・人生観を培うことを目的とする。異なる文化を背景とした価値観を共有する機会を創出し、継続性のあるキャリア支援プログラムを構築する。
学生派遣(アメリカ研修):10名   平成25年8月中旬 10日間
学生受入れ(日本研修): 10名    平成25年9月上旬 10日間

《タイ1件:短期受入》

2.大学院修士課程留学支援のためのKMITL-FIT短期研修プログラム

プログラム概要
本学協定校であるタイ・キングモンクット工科大学の工学部及び産業教育学部日本語学科から留学生を受入れ、各学部に特化した短期研修プログラムを提供する。
研修により本学への関心を惹起させるとともに、本学大学院修士課程への正規進学を促し、グローバル化に資する大学院候補生を養成する。
工学部プログラムは、実践的演習としてPBL(Project Based Learning)型教育によりプログラミング基礎を習得し、産業教育学部については日本人学生との積極的交流やインターンシップ参加により、日本語能力向上及び日本事情への理解の浸透を目的とする。 学生受入れ:20名 実施:平成25年5月10日~31日 約3週間

《中国1件:短期受入》

3.南京理工大学との大学院ダブルディグリー受け入れのための教育プログラム
プログラム概要
大学院でのダブルディグリー制度のある南京理工大学との共同教育プログラム。
本プログラムでは、南京理工大学大学院生から学生を選抜し、日本語の集中講義はもとより茶道、華道、柔道等の文化・スポーツ体験、工場見学、さらに本学の各研究室での1週間に亘るインターンシップをアレンジする。
インターンシップを経験することにより、学生は本学進学前に教員の研究内容について把握し、自分の希望する分野に一致する教員の研究室を志願することができる。
将来本学大学院進学の際に、より高度な研究をし、日本人学生と優秀な留学生との協働教育で本学の人材育成レベルを大きく向上することを目的とする。
学生受入れ:15名 実施:平成25年10月 約10日間

 

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福岡六大学野球2013 春季リーグ戦ヤフオクドームで開幕

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期日:《平成25年4月20日~5月26日》
今年も福岡六大学野球が開幕致しました。応援宜しくお願いします!
リーグ戦の日程表は下記をご覧ください。

第1週目 
4月20日(土)ヤフオクドーム第2試合九産大対福工大
4月22日(月)九共大野球場第3試合福工第ー九産大
第2週目
4月27日(土)九産大野球場第1試合日経大ー福工大
4月28日(日)九産大野球場第3試合福工大ー日経大
第3週目
5月4日(土)塩浜グラウンド第3試合九共大対福工大
5月5日(日)塩浜グラウンド第2試合福工大対九共大
第4週目
5月11日(土)塩浜グラウンド第2試合福工大ー福教大
5月12日(日)塩浜グラウンド第1試合福教大ー福工大
第5週目
なし
第6週目
5月25日(土)春日球場第2試合福工大ー九工大
5月26日(日)春日球場第1試合九工大ー福工大

 

本学大学院生が国際学会で2つの賞を受賞

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工学研究科 博士後期課程 知能情報システム工学専攻1年(山内研究室)
Worawit Somhaさん:タイ キングモンクット大学Assistant Professor

受賞した賞と会議

1.《The best presentation of ICNCS 2013》
2013 2nd International Conference on Network and Computer Science (ICNCS 2013)

(ネットワークとコンピュータ科学に関する国際会議)
論文タイトル:Adaptive Segmentation Gaussian Mixtures Models for Approximating to Drastically Scaled-Various Sloped Long-Tail RTN Distributions

2.《The best oral presentation of ICEET 2013》
2013 International Conference on Electronics Engineering and Technology (ICEET2013)
(電子工学と技術に関する国際会議)
論文タイトル:A Discussion on RTN Variation Tolerant Guard Band Design Based on Approximation Models of Long-Tail Distributions for Nano-Scaled SRAM Screening Test

Worawitさんのコメント

昨年の6月に本学に来てから約1年過ぎました。
タイに居た時とは違ったテーマで研究をしていますが、山内教授に御指導をいただきながら、毎日頑張って研究を行っています。このたび、4月初旬にシンガポールで開催された2013 2nd International Conference on Network and Computer Science (ICNCS 2013)とタイで開催された2013 International Conference on Electronics Engineering and Technology (ICEET2013)で現在研究中の2つのテーマで論文発表を行いました。
教授の御指導のもと、時間を掛けて準備したお陰で慣れない英語での発表でしたが両方の学会で「Best Presentation Award」を頂くことができました。
今後も頑張りますので宜しくお願い致します。
「「~コークァムカルナードゥエカップ~」(よろしくお願いします」

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電気工学科 北川准教授の研究提案が旭硝子財団研究助成に採択されました

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採択内容:研究奨励 福岡工業大学電気工学科 北川 二郎 准教授
研究課題:新しい光機能性をもつ希土類化合物の開発

大学における研究活動では、競争的外部資金の活用が重要になっていますが、この度、工学部電気工学科・北川准教授の研究提案「新しい光機能性をもつ希土類化合物の開発」が旭硝子財団の研究助成に採択されました。
 この旭硝子財団が実施する研究助成事業(研究奨励)は、「化学・生命科学」「物理・情報」「建築・都市工学」及び「人文・社会科学」の4分野において、大学等の若手研究者の基礎的・萌芽的な研究を支援するもので、毎年の全国公募及び有識者による審査を経て、支援対象となる研究が決定されます。

今年度の公募では全国から544件の応募があり、その中から80件が採択(採択率14.7%)となりました。
 今回、北川准教授の申請した研究は、希土類化合物中の電子の状態とそれらが光の影響を受けて変化するメカニズム、及び、磁性に与える影響について実験や分析を通して詳細な解明を行うことで、光で磁性を制御できるような希土類化合物の開発を目指すものです。
現在、様々な記録デバイスの多くが加熱によって磁性を制御することで情報を記録していますが、光だけでの制御が可能になれば、消費電力を抑えた新しい原理による記録デバイス等の開発につながる可能性も考えられます。
今後の研究の進展にご期待ください。

北川研究室:新しい機能性を持つ磁性材料の開発を目指しています。
研究方針:試料合成から物性測定まで一貫して行っています。独自の物質設計に沿って、新物質の創製を行います。また、既存の物質でも今までに知られていなかった機能性を見出すことを行っています。(北川准教授コメント)

北川先生研究者データベースプロフィール(別ウインドウで開きます)

 

外部研究助成・公募について

総合研究機構産学連携推進室
 大野・佐藤まで
産学連携推進室技術相談フォーム

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モノづくりセンター「ロボコンプロジェクト」NHK大学ロボコン2013出場決定

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【開催概要】
名  称:NHKロボコン2013~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会
期  日:2013年6月9日(日)
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター 大体育室
競技課題:「THE GREEN PLANET」(ザ グリーン プラネット)
 

「NHK大学ロボコン」は、アジア・太平洋地域の国と地域を代表する大学チームによるロボットの競技会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン)」の、日本代表を審査する大会です。日本全国の大学から21チームが出場して日本代表をめざします。
九州からは福岡工業大学、九州大学、長崎総合科学大学が出場します。
リーダーの藤原正幸さんは「出場するからには日頃の活動の成果を100%出し切り一戦必勝で頑張ります」と力強く語りました。

前列左から
坂本 大輔さん:電子情報工学科1年(豊国学園高)
佐々木 道宏さん:知能機械工学科1年(神崎高)
藤原 正幸さん:情報システム工学科3年(新宮高)
石塚 広太郎さん:知能機械工学科1年(鹿児島工業高)
落合 徹さん:知能機械工学科1年(佐土原高)
松原 聡さん:知能機械工学科1年(九州産業高)
後列左から
原口 孝太郎さん:情報システム工学科3年(附属城東高)
吉松 帝芽さん:情報システム工学科3年(柏陵高)
松村 稔章さん:知能機械工学科3年(鶴崎工業高)
池田 遊海さん:電気工学科4年(鹿児島工業高)
大久保 暢浩さん:知能機械工学科4年(祏誠高)
川副 恭平さん:情報工学科4年(佐賀工業高)
島本 邦宏さん:情報システム工学科3年(武雄高)

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就職活動年間行事予定を更新


「ユメカツプログラム」が実施されました!

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4月24日(水)、5月8日(水)の4時限目「進路設計」の授業で、2回にわたり自己分析ガイダンスを行いました。
「ユメカツプログラム」と題して、西田将浩先生(※)をお迎えし、夢活講演をして頂きました。

ガイダンスでは人生7つの柱である仕事、家庭、趣味、健康、教養、財産、人間性について
自分の夢や目標、実現したいことを考えました。
最後に課題として「過去の自分、これからの自分」について自分の人生を振り返り、自分の未来を描こうという課題が出され、受講者である1年生全員が真剣な様子で、その時の自分の状態、気持ちについて考えていました。

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学生からは「今回の受講で、自分の夢とか目標がなんとなくはっきりしてきた!」との嬉しい声も聞かれました。

 

※西田将浩(にしだまさひろ)

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特定非営利活動法人日本キャリアアセスメント協会理事長
株式会社リード 取締役副社長兼キャリア教育推進事業部責任者

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日本学術振興会特別研究員4名が本学に在籍中

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本年、又1名新たに本学大学院より日本学術振興会特別研究員に1名が選抜されました。

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工学研究科 後期博士課程 知能情報システム工学専攻1年 小田 哲也さん

研究課題:無線メッシュ・ネットワークのためのシュミレーション・システムとテストベットの実装

特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。
この特別研究員に採用されるためには、厳しい審査を乗り越えなければならず、採用者の大半が国立大学所属であるのが現状です。このような状況の中、今年度新たに1名が特別研究員に採用され、計4名の特別研究員(下記)が在籍中です。

これまでの採用者については日本学術振興会特別研究員採用者一覧をご覧ください。

 

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5/29 FIT講座で「話し合いの力を磨こう」を開催します

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本学は「情報」「環境」「モノづくり」の領域で教育研究力を発揮し、広く社会に貢献することを学園の方針としていることに則し、エクステンションセンターでは、この分野に関連した本学の専任教員による講座を開講しています。
福岡工業大学の講義を分かり易く興味深く、地域の皆様に公開致しますので、新たな「学びの場」として、是非この機会にご活用下さい。

今回、5/29(水)「話し合いの力を磨こう」の講座を行います。詳細・お申し込みはエクステンションセンターページにて

 

問い合わせ先

福岡工業大学 エクステンションセンター

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本学国際交流隊が博多どんたくに参加しました

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参加者
留学生:33名
日本人学生20名

今年で52回目を迎えた「博多どんたく港まつり」。今年のどんたくには、国の内外から延べ730団体、3万7千人が参加しました。
初夏を思わせる晴天の下、参加者は市内32ヵ所の舞台、パレードなどで、大粒の汗を流しながら多彩な歌や踊りを披露しました。
大勢の市民や観光客たちは日傘やカメラを手に声援を送り、福博の街はお祭りムード一色に染まりました。
私たち福岡工業大学からは、留学生33名と日本人学生20名、総勢53名で「福岡工業大学国際交流隊」として3日のパレードに参加しました。 
参加者の面々は「心ひとつに」というメッセージを入れたお揃いのTシャツを着て、本学の旗を使ったパフォーマンスを披露しました。
出発前に学内で練習(写真)をした甲斐あって、見物客も盛んな拍手を送ってくれました。
これからも国際的な相互交流の一環として、地域に溶け込むことができるようなイベントを企画し、留学生にもっと日本や福岡を好きになってもらえるよう、
そして、留学生と地域の皆様との国際交流を促進することによって地域社会に貢献できるよう頑張ってまいります。
(学生課 永代)

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第86回キャンパスサミット(大学・地域交流まちづくり実行委員会)が開催されました

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h_25_018_01...《キャンパスサミット参加メンバー》
行政:福岡市東区役所、福岡県警:東警察署交通一課、生活安全課防犯係
地域:自治協議会会長(和白東校区、美和台校区、和白校区、新宮町「原上・夜臼」)、各校区公民館長、町内会長、衛生連合会会長、結の会、平成会、親和会、コミセン館長、コミセン事務局長、福工大前商店会長、JR福工大前駅長、OB町内会長他
本学:学生自治会役員(執行部・実行局・代議員・体育会・文化会)、環境サークルオアシス他、FITジュニア事務局、学生部長(大学・短大)、社会環境学部、学生課他

 

平成9年11月よりスタートしたキャンパスサミット(大学地域交流まちづくり実行委員会) は、本年4月を以て86回を重ねます。
開設当初は、学生のゴミ出しルールの不徹底、アパートでの深夜に及ぶ生活音、騒音、迷惑駐車、不法駐輪など学生のマナーやモラルの低下により地域の皆さまから幾度と無くお叱りや相談を受けておりました。
これら諸問題を解決するために大学、地域、行政が組織的に相互協力を前提とした定例会議を発足させ、名称をキャンパスサミット(大学地域交流まちづくり実行委員会)と銘打ち始動して16年が経過しました。
キャンパスサミットでの有意義な意見交換のお陰で、かつての諸問題や地域の方々からの苦情は殆ど無くなりました。昨今のキャンパスサミットにおけるテーマは、学生や地域住民の安全安心に関する交通事故の情報や街頭犯罪に関する情報の提供と交換の場となりました。

また、地域の伝統行事への参加協力に関することや学生による社会奉仕活動の取り組み報告(防犯・清掃)、地域の子ども達(小中学生)の健全育成に関する少年野球教室(FITJ)の取り組み報告、
東区役所企画振興課が推進するコミュニティユース事業の実施報告、エコステーションでの古紙回収によるリサイクル事業の実施報告、地域の子どもを対象とした英会話教室の実施報告、
社会環境学部協力によるJR福工大前駅商店会活性化策の取り組み及び自然観察会(ビオトープ)の実施報告など大学・地域・行政が協働して取り組む事業が多岐に亘り確立したことは地域社会に対する貢献の一助に成ったと思料します。
これからも、キャンパスサミットを通して地域からの情報や要望を真摯に受け止めつつ、地域に愛され信頼される魅力ある大学と成るよう努力すべく明るく元気に取り組む所存です。
(学生課一同)

 

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短期大学部資格取得支援 日商簿記全員合格を目指す!

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《資格取得支援奨学生制度 今年度からの新しい制度です》
ビジネス情報学科では今年度より「日商簿記」を学科推奨資格と定め、本格的にカリキュラムを整備し、正課として開講しています。
その中でも「日商簿記1級」を最難関資格として位置づけ、入学前に日商簿記2級を取得し、本学で1級を目指す学生を対象に、資格取得支援奨学生制度《奨学金として10万円(テキスト代、検定料等相当額)》を制定しました。
制定1年目の今年は、高校在学中に2級を取得した8名の学生がこの制度を利用し、秋の検定試験合格をめざしています。
    
《習熟度別講義》
日商簿記、秘書検定、ITパスポート講座をそれぞれ習熟度別に分け、正規科目として開講(卒業要件単位として認定)しており、日商簿記については1級講座、2級講座、3級講座を同時開講しています。1級講座については公認会計士試験で実績を上げている講師を招いています。

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(1級授業)

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(3級授業)

 

日商簿記講座利用者 1級:8名、2級:16名、3級:45名 合計69名が受講中
毎週火曜日、金曜日実施。140回授業、1級は夏休みも開講。11月検定試験全員合格を目指します。

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新入学の留学生を中心に防災センター見学&福岡市内観光

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日 時:平成25年4月21日(日)
場 所:大宰府天満宮、防災センター、福岡タワー
参加者:留学生26名、日本人学生11名、引率職員2名、計39名

37名の参加者のうち25名が新入生というフレッシュなメンバーで行ってまいりました。
午前中は太宰府に行き、学問の神様で有名な太宰府天満宮で参拝しました。皆さん一生懸命お祈りしているようでしたが、いったい何についてお祈りしていたのでしょうか…?

昼食以外は自由行動で、圧巻の本殿や風情のあるお寺や神社、そして名物の梅が枝餅やお箸の専門店などが並ぶ参道など、初対面の友達と一緒に歩きながら、春の太宰府を楽しむことができました。
午後は百道浜にある防災センターで地震や火災などから身を守る体験をしました。地震体験コーナーでは震度7の揺れを疑似体験しましたが、みんなテーブルにしがみついて身を守るのが精いっぱいでした。
消火体験では、頭ではわかっているはずなのに、いざ消火となると、消火器をどう操作したらいいのかわからず戸惑ってしまい、体で覚える大切さを実感することができました。

最後は福岡のシンボルでもある福岡タワーに登りました。海と空をむすぶ360度、大パノラマの展望には感動しました。その日は天気がよかったため、遠くまで見通すことができ、「福岡工業大学はどこ?」と遠くを見つめ、大学を探している面々の姿がとても印象的でした。
今回のイベントを通して初対面でも学生同士の心の距離がぐっと縮まったのを感じました。これからも様々な活動を通して、交流を深めて参りますので、皆様も遠慮なくふるってご参加くださいませ。

(学生課 永代)
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世界エアロビック選手権 菖蒲谷 真紀さんが4位入賞《ミックスペア部門》

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エアロビック世界一を決定するスズキワールドカップは、エアロビック界初の世界大会としてスタートして、
今年で24回目の開催を迎える歴史ある大会です。
世界19カ国から強豪が出場して魅せる演技を競いました。
菖蒲谷さんはミックスペア部門に是枝選手と出場して4位に入賞しました。
菖蒲谷さんは昨年度も出場して8位入賞と世界的に活躍しています。

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5/25 オープンキャンパスの事前申し込みを受付中です

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来る5/25(土)に開催いたします、オープンキャンパスの制作イベントの事前申込を受付中です。
ご希望の方は下記リンクからお申し込みください。
5/25オープンキャンパスの詳細は下のバナーからご確認ください。

>>オリジナルを作ろう!事前予約フォーム

5/25 レベルファイブ日野晃博氏4大学学生向け特別講演会を開催

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福岡教育大学、福岡女子大学、福岡工業大学、日本赤十字九州国際看護大学、西日本新聞社共同企画

「福岡から世界へ~エンターテインメントブランドの挑戦~」
1998年福岡市で設立後、類まれな独創性や幅広い視点を活かし、国内外の指示を獲得し、活躍の場を広げる「レベルファイブ」。
このレベルファイブをけん引する日野晃博氏が経験談やこれからの夢などを語り、未来を支える学生たちへ熱いメッセージを贈ります。

講師

株式会社レベルファイブ 代表取締役社長 CEO 日野 晃博氏

1968年7月20日生まれ。福岡県大牟田市出身。
幼少からゲームに親しみ、コンピュータ専門学校を卒業後、地元福岡の開発会社でメインプログラマー、ディレクターを経て独立。
1998年10月、子どもたちにワクワクしてもらえるゲームを作りたいという思いから、レベルファイブを設立。
「レイトン教授」、「イナズマイレブン」、「段ボール戦機」シリーズなど、プロデューサーとして数々のヒット作を届ける「世界一のエンターテインメントブランド」を目指している。

スケジュール

 

各大学内の問い合わせ先

受講を希望される学生さんは各大学の下記連絡先にお問い合わせ下さい。

福岡教育大学 連携推進課 0940-35-1238
福岡女子大学 地域連携センター 092-661-2411
福岡工業大学 学生部学生課 092-606-0654
日本赤十字九州国際看護大学 総務課 0940-35-7005

平成25年度 教員免許状更新講習の受付は5/31(金)までです

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昨年度に引き続き、福岡工業大学では、平成25年度「教員免許状更新講習」を開催いたします。本学では来る5月7日(火)より、平成25年度の教員免許状更新講習の受付を開始致します。
免許状更新講習は平成21年4月より導入された教員免許状更新制度に基づいて行う講習です。

本学の講習プログラムなど詳細は下記、

教員免許状更新講習ページ

よりご確認をお願い致します。

お問合せ先

福岡工業大学 教務課

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FITとOSUロボティクス研究に関する合同セミナーに本学院生と教員が参加

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 本学電気工学科とオレゴン州立大学(本学の米国協定校・OSU)工学部は長年Tekbotsの教材開発を通じて学部教育レベルの交流を続けてきました。平成23年11月には本学教職員5名と大学院生4名がOSUを訪問し合同セミナーを開催。
 平成24年度は、OSU工学部機械工学科Ravi Balasubramaian助教の研究室と知能機械工学科 加藤准教授による空気圧ロボットの遠隔通信制御に関する共同研究が実施され、平成24年12月末から25年1月6日に加藤准教授と大学院生の2名が実験のためOSUを訪問。
 そして今回OSUから本学を訪問して合同セミナーが開催されました。OSU工学部は規模も大きく、全米からロボティクス分野の研究者を多数採用しており、本学が米国の協定校としてグローバル工学教育の観点から今後連携を深めるにふさわしい大学として交流がますます活発に行われることが期待されます。

 

日時:平成25年5月9日(木)16:40~17:55
会場:α棟4F
開会の挨拶:電気工学科 今村 正明教授
講演(1)Ravi Balasubramanian助教、オレゴン州立大学工学部機械工学科
《演題》Research on robotics and human control systems 16:50~17:20
講演(2)徳安 達士准教授、福岡工業大学情報工学部情報システム工学科
《演題》Development of information systems for medical welfare application  17:20~17:50
歓迎交流会:オアシスルーム

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